弊社とSDGsの重点課題

SDGs

弊社サービスにより、5つのSDGs達成に貢献致します

ESJコンサルティングは、障がい者雇用コンサルティングを通じ、主に5つのSDGsの達成に貢献しています。定着・活躍を見据えた“eスポーツを活用した新しい障がい者雇用”の普及を目指す私たちの事業内容と、SDGsとの関連をあわせてご紹介いたします。

「障がい者雇用」×「eスポーツ」雇用支援サービス を
通じた社会課題解決

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。地球環境だけでなく、貧困や経済成長など広範囲にわたり扱われ、17の目標と、その達成に必要な169のターゲット、達成を図る232の指標から構成されています。

弊社の事業の取り組みにおいて関わりのあるSDGs

  • ・あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ
  • ・すべての人に健康と福祉を
  • ・すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
  • ・働きがいも、経済成長も
  • ・人や国の不平等をなくそう
1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。

障がい者雇用の推進、雇用ノウハウの提供により、障がいのある方にとって働きやすい環境を整備、給与が低い傾向にある障がいのある労働者の貧困割合の低下が望めます。

3.8 全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス

一般就労を目指す障害者の方々を対象とし、雇用後の支援計画を策定致します。 日々の業務を通してコミュニケーションスキルやビジネススキルの向上ができることを目指し、スキルアップから定着までを総合的に支援可能です。

4.7 持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。

ノーマライゼーション及びダイバーシティに関しての資料の提供、研修を行い、障害のある方と接するための理解の向上を目指します。 また、障がいのある方は没頭できるなにかを見つけることができ、定着率の向上が望めます。

8.5 若者や障がい者を含むすべての人の、雇用・働きがい・同一賃金を達成させる。

「eSportsによる新しい形の障がい者雇用」により、最低賃金以上の収入を確保することを目指し、経済的自立の促進が望めます

10.2 年齢、性別、障害などに関わらず、全ての人々の能力強化及び社会的・経済的な包含を促進する。

「eSportsによる新しい形の障がい者雇用」により、安定的な収入を得ることができ、経済的な社会へ参画が望めます。
我々の提供するノウハウにより、障害者雇用は、「こうあるべきだ」「こうしなければならない」という思い込みを手放し、 本来の組織にあった障害者雇用を進め、「障がいがあっても必要な人材」へ成長できることが望めます。